オーロラ

凍てつく空に乱舞する美しい光のカーテン、オーロラ。
誰もが一度は見てみたいと思うものではないでしょうか。
ここでは、このオーロラについてご紹介しましょう。

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オーロラってどういうもの?

オーロラというのは、ひとことでいえば大気が発光する現象です。
名前の由来は、ローマの暁の女神であるアウロラから来ています。
太陽風のプラズマの粒子が、地球の磁場と衝突して、大気が発光するもので、原理的には蛍光灯とおなじようなものです。

オーロラにはどんな種類があるの?

オーロラはその形によって、はっきりとカーテンのように見える「ディスクリート・オーロラ」と、ぼんやりと光って見える「ディフューズ・オーロラ」などに分類されます。

オーロラはどこで見えるの?

オーロラは、極点近くではあまり見られず、極点を取り巻くドーナツ状の地域で発生することが多くなっています。
オーロラがよく見られる地域を、をオーロラ・ベルト、あるいはオーロラ・オーバルと呼びます。
有名なオーロラの見られる場所としては、アラスカのフェアバンクスや、カナダのイエローナイフがしられており、南極では昭和基地でもよく観測されています。

日本でもオーロラは見える?

過去において、日本でもオーロラが観測されたという記録はいくつかあります。
1958年には、関東でも観測されましたし、1770年には長崎において、オーロラが見えたという記録もあります。
1989年にも、東北地方でオーロラが観測されました。
日本のように緯度の低い地域では、オーロラは赤い光として観測されます。
そのため、古文書などでは「赤気」として記録されていることが多いようです。

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